FUNDINNO(ファンディーノ)は日本初の株式投資型クラウドファンディングプラットフォームであり、個人投資家が少額からベンチャー企業に投資できる点が特徴です。
クラウドファンディングサービスはたくさんあるため、FUNDINNOの使い勝手や利用者の声が知りたい人も多いのではないでしょうか。
この記事では、FUNDINNOの概要から口コミ、キャンペーン情報などについて解説いたします。
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FUNDINNO(ファンディーノ)とは?
FUNDINNO(ファンディーノ)は日本初の株式投資型クラウドファンディングプラットフォームであり、個人投資家が少額からベンチャー企業に投資できる点が特徴です。
10万円程度から投資が可能で初心者でも参加しやすく、特定の企業に投資することでエンジェル税制の適用を受けられる場合があります。
投資した企業の成長を直接感じることができ、エグジット(上場や売却)時には大きなリターンが期待できる点も魅力です。
また、医療、IT、フードテックなど多様な分野のベンチャー企業に投資が可能であり、将来性のある企業への投資を希望する個人投資家にとって非常に魅力的なプラットフォームとなっています。
FUNDINNO(ファンディーノ)のメリット
ここでは、FUNDINNO(ファンディーノ)のメリットについて紹介します。
株式投資型クラウドファンディングに特化
FUNDINNOは、株式投資型クラウドファンディングを主軸としており、投資家はベンチャー企業やスタートアップ企業に直接出資することができます。
これにより、成長性の高い企業に初期段階から投資でき、大きなリターンを得られる可能性があります。
さらに、投資先が社会課題の解決や革新的な技術に取り組むケースが多く、社会貢献を兼ねた投資が可能です。
厳格な審査と透明性の高い情報提供
FUNDINNOは、投資案件を慎重に審査し、信頼性の高い企業のみを掲載しています。
また、企業の事業計画やリスク情報を詳細に公開しています。
投資判断に必要な情報がしっかり提供されるため、リスクを理解した上で投資が可能です。
少額からの投資が可能
FUNDINNOでは、投資単位が比較的低額に設定されており、多額の資金がなくても参加できます。
個人投資家が分散投資を行いやすく、リスクを抑えながら複数の企業を応援することが可能です。
一般の投資手段と比べて、敷居が低く、多様な投資機会を得られます。
FUNDINNO(ファンディーノ)のデメリット
ここでは、FUNDINNO(ファンディーノ)のデメリットについて紹介します。
投資のリスクが高い
FUNDINNOで扱うのは主にスタートアップや中小企業への株式投資です。
これらの企業は成長ポテンシャルがある一方で、事業が失敗するリスクも高く、出資額を失う可能性があります。
投資先の企業が上場やM&Aを達成しなければ、出資額を回収することが難しくなります。
また、投資対象の成功が見込めない場合でも、投資資金を撤回することが基本的にできません。
流動性の低さ
株式投資型クラウドファンディングでは、投資した株式を売却して現金化する機会が非常に限られています。
通常の株式市場のように自由に取引できず、企業が上場するか、第三者に買収されるなどの特定のイベントが発生しない限り、投資額を回収するのが難しいです。
資金が長期間ロックされる可能性が高いため、短期的な収益を期待する投資家には向いていません。
情報の非対称性
FUNDINNOは企業の情報を提供していますが、スタートアップの将来性や事業環境は不確定要素が多いため、情報の限界があります。
提供される情報だけで企業の成長性を正確に判断するのは難しい場合があるため、投資判断を誤るリスクが高まります。
投資初心者にとっては、案件を正しく評価するのが困難である可能性があります。
FUNDINNO(ファンディーノ)の口コミ
ここでは、FUNDINNO(ファンディーノ)の口コミについていくつか紹介します。
FUNDINNO新案件『アトモフ株式会社』もう2000万突破か。なんだかんだで集金力凄いプラットフォームだな。。
Each DreaMへFUNDINNO通じて新株予約権をお持ちの方は良い投資だったと思います。
新株予約権が行使される頃はバリューアップが進んでて有利な条件で株式を入手できないのですが、今回の転換価格は他の投資案件よりもとても魅力的でした。
フルで予約権投資していればよかった。
久しぶりにファンディーノに投資。
応援の意味を込めて10万円だけだけど。
5000円分の株主優待(ビール)が貰えます。
海外進出開始の国際コンテスト受賞クラフトビールメーカー。女性起業家が”銚子発”ビールで世界の“調子“を上げていく「チョウシ・チアーズ」
まとめ
この記事ではFUNDINNO(ファンディーノ)の概要から口コミ、キャンペーン情報などについて解説しました。
これを機に、みなさんもFUNDINNO(ファンディーノ)へ登録してみてはいかがでしょうか。

30代前半のIT企業営業男性がクラウドファンディングで投資を開始し、資産形成や将来の知識共有を目指します。